■最新情報 (2022/4/20)
・2022年4月20日文藝春秋より文春新書『妊娠の新しい教科書』堤 治(著/文)が出版されました。

文春新書
妊娠の新しい教科書
堤 治(著/文)
体外受精を含む不妊治療が保険適用に――何が変わる? 何ができる?
山王病院名誉病院長が教える妊娠の新常識
妊娠成立の仕組みから不妊治療、生殖医療の最前線がこの一冊で分かる!
◎失敗しない不妊治療施設の選び方
◎「卵子凍結」は保険適用の対象外
◎43歳から始める不妊治療も
◎不妊に悩むカップルは五・五組に一組
◎企業も注目! プレコンセプションケアとは何か
◎「着床」のカギを握る子宮内膜治療の最前線
◎大谷翔平選手も受けたPRP療法とは
◎日本でも卵子提供の検討が始まった
◎中絶・流産における「掻爬法」は世界の非常識
◎生殖医療が生み出した新しい家族のカタチ
◎着床前診断「PGT‐A」のメリットと課題
書籍詳細情報 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784166613588
・「医学のあゆみ」の特集『不妊治療の現状と課題』に『子宮内膜菲薄化による難治性不妊に対するPRP(多血小板血漿)療法』が掲載(278巻688〜693頁)されました。
・Ferring Web Seminarのご案内 演題「当院でのPRP使用経験について」 視聴方法:Zoomによる配信 https://ogprp.org/ferring-web-seminar-のご案内/
・仙台ARTクリニックにおいて、PRP不妊治療(自由診療)が東北厚生局に受理され、PRPの自由診療が可能となりました。受理 (受理年月日:2021-02-12)
・東邦大学医療センター大森病院において、PRP不妊治療(自由診療)が関東信越厚生局に受理され、PRPの自由診療が可能となりました。受理 (受理年月日:2021-01-22)
・小田原レディスクリニックにおいて、PRP不妊治療(自由診療)が関東信越厚生局に受理され、PRPの自由診療が可能となりました。受理 (受理年月日:2020-12-09)