第36回日本受精着床学会総会・学術講演会にて「 子宮内膜に対する多血小板血漿(PRP)用いた不妊治療の臨床研究」の発表を行いました。

2018年7月27日に開催された第36回日本受精着床学会総会・学術講演会において、久須美真紀先生(山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター副部長兼培養室長兼国際医療福祉大学 臨床医学研究センター准教授)による『菲薄子宮内膜による難治性不妊に対する多血小板血漿(Platelet Rich Plasma, PRP)を用いた再生医療の試み –第一報- 再生医療実施に関わる審査と登録』の発表がありました 。

 

第36回日本受精着床学会総会・学術講演会
会期:平成30年7月26日(木曜日)~27日(金曜日)
会場:幕張メッセ(千葉)
会長:市川 智彦(千葉大学大学院医学研究院 泌尿器科学 教授)

http://jsfi36.umin.jp/