第153回関東生殖医学会にて「菲薄化した子宮内膜に対する多血小板血漿(PRP)を用いた不妊治療研究-出産例 3 例の報告」の発表を行いました。

   

2019年6月1日に開催された第153回関東生殖医学会において、久須美真紀先生(山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター副部長兼培養室長兼国際医療福祉大学 臨床医学研究センター准教授)による『菲薄化した子宮内膜に対する多血小板血漿(PRP)を用いた不妊治療研究-出産例 3 例の報告』の発表がありました 。

   

会議名:第 153 回 関東生殖医学会
会期: 2019年6月1 日(土)
会場: 持田製薬株式会社 ルークホール
学術集会会長:西井 修 (帝京大学医学部附属溝口病院産婦人科)