第37回日本受精着床学会総会・学術講演会にて「菲薄化した子宮内膜に対する多血小板血漿(Platelet Rich Plasma; PRP)を用いた不妊治療研究」の発表を行いました。
2019年8月1日に開催された第37回日本受精着床学会総会・学術講演会において、久須美真紀先生(山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター副部長兼培養室長兼国際医療福祉大学 臨床医学研究センター准教授)による『菲薄化した子宮内膜に対する多血小板血漿(Platelet Rich Plasma; PRP)を用いた不妊治療研究』の発表がありました 。
第37回日本受精着床学会総会・学術講演会
会期:2019年8月1日(木曜日)~2日(金曜日)
会場:京王プラザホテル(東京)
会長:石原 理(埼玉医科大学 産科婦人科学教室 教授)
ホームページ:http://jsfi37.umin.jp/